温泉療養旅行: 軽井沢 ~ 草津おすすめモデルコース紹介 (2/3) 各日程の紹介 3日目&最終日

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Contents

1. 旅行の日程

旅行のだいたいの日程は下記の通りです。

大体の流れを共有するためのカレンダーで、年月日は適当なのでご了承ください。

草津温泉で利用した主な施設と定番観光地は下記の通りです。

拡大して、地図上のバルーンマークをクリックしていただくと各施設の公式ページなどを確認いただけます。

3日目はのんびり過ごしました。朝起きて草津熱帯圏に行きました。外には猿、中には亜熱帯の爬虫類など色々な動植物がいて面白かったです🐊

熱帯圏入り口にガララワニ(©トリコ)みたいなオブジェがあったのでっそれっぽい写真を取りました。グルメ界編になって急に出てくるご飯が美味しくなさそうになってしまったのは仕様なのか、グルメ漫画の行き着く先なのか、悲しかった記憶が蘇ります(食戟のソーマ然り、焼き立てジャぱん然り)

ともあれ、なかなか日本で見られない動植物を見ることができて妻と見識を広げる時間を取ることができました。

2日目に色々食べたのでお腹いっぱいだった妻と昼過ぎまでご飯は抜きました。昼は空嵐でハンバーガーとカレーを妻とそれぞれ食べました。

湯もみに限らず、今機械が代替している様々な力仕事を昔は人間がやっていたのだと思うと感慨深いです。

そのまま二人で少し疲れたので湯畑周辺をだらだら散策した後、喫茶店茶房ぐーてらいぜで休憩しました。フルーツあんみつはまあまあだったので次の機会があれば別のものを頼もうと思います。

休憩後は草津ホテルに荷物を取りに行き、次の宿泊先である望雲に移動してチェックインしました。

詳細は地図の公式HPなどをクリックしてみてください。

ホテルで荷物をおいて少し休憩していると周辺は暗くなってきました。

宿泊プランの中に女性の浴衣セットがあったので、妻に好きな浴衣と帯を選んでもらい、湯畑に移動して夜+浴衣で写真を撮りました。夜は湯畑周辺で点灯イベントもあるようなので行く際は曜日を確認してみてください。

その後とり彦に行って夕食をとりました。他の店よりもラストオーダーが早いのと、出てくるのがかなり遅いので行く際はご注意ください。味とボリュームはとても満足行くものでした🐓

食後は西の河原公園に行き、浴衣で写真を撮りました。昼以上に和の異世界感がすごく、草津に来たら必ず訪れてほしいです。一生に残る良い写真が撮れると思います!📸

ちなみに写真は西の河原温泉の奥にある鬼の相撲場で、ここは昼も和の異世界でした。初~中盤のボスが出てきそうです。

最終日は望雲で朝食を済ませた後、ともえやに行き射的をしました。

ボリュームがありそうなTheホテルの朝食に見えますが、脂肪分や糖質が最小限になるよう作られており、酸味や旨味を抽出した小品が様々ありとても美味しかったです。朝食べて元気になる!という方には超おすすめの朝食です!

ともえやでは回転射的やスマートボールをやりました。特筆するべき成果は特になかったですが、温泉街と聞いて想像する祭り的な雰囲気を体験できる良い時間を過ごすことができます。

最後に預けていた荷物を望雲に取りに行き草津バスターミナルに行きました。そこからは出発時間とチケットを確認しての帰宅道。東京駅まで約3時間、片道一人約8000円になります。

Instagramもやっています。思い出は下記のような感じです!

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